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子どもたちの笑顔をつなぐ場所「子ども食堂」~福岡市中央区の取り組み~

子ども食堂は、子どもたちが安心して過ごせる居場所であり、地域のつながりを深める大切な拠点となっています。
一人でも立ち寄れる子ども食堂は、食事だけでなく、遊びや勉強の場も提供し、地域の温かな支えを受けながら子どもたちの成長を見守っています。さらに、運営団体同士がネットワークを組むことで、活動の持続と質の向上を目指しています。

現在、福岡市中央区内では約20団体が子ども食堂を運営中です。その中でも特に注目されているのが、桜坂二丁目の認可外保育所「ピースハウス」が運営する、全国でも珍しい平日朝の子ども食堂「ぴーす子ども食堂」です。

「ぴーす子ども食堂」では、毎月第2・第4火曜日の朝7時から、地域の子どもや保護者を対象に朝食を提供。
子どもたちは朝ごはんを食べた後、友達と一緒に登校します。

代表の重信唯さん(しげのぶゆい)は、「仕事や育児に忙しい保護者にとって、朝を笑顔でスタートできるように」という思いで活動を続けています。実際に、「学校に行きたがらなかった子どもが、友達と食堂に参加したことで登校できるようになった」という嬉しい変化も生まれています。

参加した保護者からも、
• 「朝に余裕が持てるようになった」
• 「子どもが早起きし、準備を自発的にするようになった」
といった喜びの声が届いています。

さらに、中央区では、子ども食堂を運営する団体同士が集まり「中央区子ども食堂ネットワーク」を結成。
活動ノウハウや運営上の困りごと(備品不足や食材偏りなど)を共有しながら、お互いに支え合っています。

発起人である佐藤文夫さん(さとうふみお)は、「食堂同士の助け合いによって、子どもたちが安心して過ごせる場所を広げていきたい」と意気込みを語っています。

福岡市の公式ホームページ(福岡市子ども食堂一覧はこちら)では、市内の子ども食堂を紹介中(※公開に同意した施設のみ)。
興味のある方、食材寄付を検討される方は、各運営団体または区社会福祉協議会事務所までご連絡ください。

  • この記事を書いた人

代表取締役 安武 貴士

1977年8月福岡市東区生まれ|30歳の時に職場でパワハラを受け3週間入院|退院後、先輩から宅建の資格を勧められる|8年間かけて合格|40歳の時に不動産業界へ転職|45歳の時に独立|不動産は、単なる「物件の売買」ではなく、人と人との出会い、新たな人生のスタートをつなぐ“ご縁の橋渡し”だと考えており、社名の「ゆい」には、「ご縁を結ぶ」という想いを込めています。当サイトでは、不動産に関する最新情報や、住まい選びのポイント、地域の魅力など、皆さまのお役に立つ情報を発信していきたいと考えております。

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